修理会社専用ダイヤル
(全国対応)
- フリーダイヤル
- 0120-078-316
- FAX
- 050-1418-5426
- 受付時間
- 9:00~18:00(土・日・祝日営業)
ブレーカーを確認。漏電ランプの確認。過負荷保護装置をリセット。
処理しにくい生ごみや処理できない異物を取り除き処理しにくいゴミは小さく切って少量ずつほかの生ごみと混ぜて投入。
過負荷保護装置が作動している為、噛み込んでいるものを取り除いてリセットボタンを押す。
焼損保護装置が作動している為、30分程度放置してから運転を行う。
制御盤温度保護装置の作動の為、ディスポーザー周囲の温度を30℃以下にし、30分程度放置してから運転を行う。
軸部からの水漏れ、専門業者へ連絡。
異物が挟まってしまい動かなくなったり、異常な音が鳴ります。専用工具で部品を外し原因を確かめて、異物を除去します。
漏水・本体の落下の多くは腐食が原因です。 配管の少しのずれなどで微量な水漏れによっても、年月が経てば傷んできます。 そして、テラル製の旧型ディスポーザーの場合は本体が重く落下してしまうケースがあります。 その場合は復旧も難しく同じメーカーの新型か、 もしくは弊社のご提案する別メーカーの適切なものをお客様とのご相談の上、交換設置いたします。