Panasonic(パナソニック)

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※パナソニックはディスポーザー事業を撤退しましたが、
現在は後継機種で対応しております。


パナソニック製ディスポーザーの点検や
メンテナンスなどのご相談は弊社にお任せください。

品番

  • <KD-131>チェーンミル式
  • <KD-132>チェーンミル式
  • <KD-133>チェーンミル式
  • <KD-255>(旧ナショナル製)
     
    チェーンミル式
  • <KD-252>(旧ナショナル製)
     
    ハンマー式
パナソニック製ディスポーザー<チェーンミル方式>
チェーンミル方式

よくあるトラブル

  • 蓋スイッチをONにしても運転しない

    ブレーカーを確認。電源スイッチが『入』になっているか確認。リセットボタンを押して表示ランプの消灯を確認。

  • ブザーが5回鳴り運転しない

    電源スイッチをOFF、粉砕部内の異物を取り除き破砕刃の中心部が手で回るのを確認。処置後、電源スイッチをON

  • 運転中の異音や異常な振動

    前項と同様の手順。大きな物や硬いものは細かくしてから投入。

  • 運転時ピーピーピーと鳴り運転しない

    蓋スイッチを一度、OFFにして再度、ONにする。

  • 運転時ピーピーピーと鳴り約1分間運転しない

    水の量が少ないので水量を多く出す。

  • 運転中ピーピーと鳴り運転が止まる

    水量の低下水を多く出す。

修理例

  • カミコミ

    パナソニック製ディスポーザー「KD-131」「KD-132」「KD-133」はチェーンミル方式という設計で、 カミコミが刃の中心の金属部品の裏で起こった場合、直接見ても確認できません。 よって、工具で金属を外して異物を取り除きます。

  • 漏水・本体の落下

    漏水・本体の落下の多くは腐食が原因です。 パナソニック製ディスポーザー「KD-131」「KD-132」「KD-133」の本体とキッチンの接続部はゴム部材で出来ており、 その少しの隙間からの水漏れが時間を重ねるごとに本体を腐食させ、重みに耐えられず、ついに落下を起こします。 応急処置として弊社の部材で外から止水する事もありますが、生産終了製品であることも含め、交換されるお客様が多いです。

パナソニック製ディスポーザーの修理例
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